わたしたちは寄り添う力を大切にしています
子どもに寄り添う
私たちは一人ひとりに寄り添う保育を大切にしています。子どもの気持ちに耳を傾け共感する、そして子どもはいくつかの選択肢の中から自分で選ぶことにより主体性を伸ばします。気持ちを受け止め、ありのままの自分を認めてもらえた安心感が自己肯定感を育てます。そうして、生きる力を育んでいくのです。
保護者に寄り添う
保育士との信頼関係が無くては保護者に安心してお子様を預けていただけません。楽しいことだけでなく、不安や悩みも尽きない子育て…。そんな保護者の気持ちを傾聴し『私たちはずっと応援していますよ』と寄り添う姿勢を心がけています。そうして初めて保護者と一緒に子どもの成長を喜び合うことができるのです。
仲間に寄り添う
子どもの未来のために、よりよい保育を行っていくには、同じ目標に向かって進む仲間との協力が不可欠です。自分の思いを主張することは大事ですが、協働するために重要なのは相手を尊重すること。共に働く仲間を思いやり、寄り添い、助け合うことが、生き生きと働ける保育園を創造します。そして私たちの笑顔が、子どもや保護者・地域の人への笑顔につながっていくのです。